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診療内容について
診療について
呼吸器内科を中心に、内科全般の診療をしています。
予約枠は少数ですが、予約診療も行います。予約枠は設けていますが、風邪等でクリニックを利用される方も多いので、予約なしでの受診も積極的に診療させていただいています。
予防接種も受け付けていますが、注射薬の在庫の準備が必要ですので、前もって電話で確認してください。
予約は診療時間内にお電話いただくか、御来院いただいた際に直接窓口でお取りすることができます。
午前10:30、11:00、11:30
午後15:00、15:30、16:00
ご予約は前日までに御連絡ください (tel:055-225-5070)。
もちろん予約はせずに受診されることは診療時間内いつでも構いません。
予約は診療時間内に30分毎にとることができます。
もちろん予約ではなく、薬が無くなるころに受診されたり、仕事の都合がついたため受診されたりといったことも問題なくできます。
電話又は当院ホームページ『当日受付』バナーから当日の受付をできます(時間予約ではありません)。
予約枠は少数ですが、予約診療も行います。予約枠は設けていますが、風邪等でクリニックを利用される方も多いので、予約なしでの受診も積極的に診療させていただいています。
予防接種も受け付けていますが、注射薬の在庫の準備が必要ですので、前もって電話で確認してください。
予約は診療時間内にお電話いただくか、御来院いただいた際に直接窓口でお取りすることができます。
午前10:30、11:00、11:30
午後15:00、15:30、16:00
ご予約は前日までに御連絡ください (tel:055-225-5070)。
もちろん予約はせずに受診されることは診療時間内いつでも構いません。
予約は診療時間内に30分毎にとることができます。
もちろん予約ではなく、薬が無くなるころに受診されたり、仕事の都合がついたため受診されたりといったことも問題なくできます。
電話又は当院ホームページ『当日受付』バナーから当日の受付をできます(時間予約ではありません)。
診察時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前9:00~12:00※ | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ○ |
午後15:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ○※ |
・木曜日、日曜日と祝日は休診です。臨時休診する場合は当ホームページ『お知らせ』にてお知らせします。
・受付時間に少し遅れてしまいそうなときは電話で御一報下さい。(電話番号:055-225-5070)
診療の流れについて
まず現在の症状、検査・治療に対してのご希望などをお伺いします。
問診内容に沿った診察をします。
問診内容に沿った診察をします。
問診・診察により、医師が必要と判断した患者様に検査を受けていただきます。
当院で施行できる検査は、血液検査、尿検査、X線検査、心電図、呼吸機能検査 (肺機能検査),動脈血ガス分析、脈波計や胸部CT検査があります。
呼吸機能検査や動脈血ガス分析、脈波計などは聞き覚えがないかもしれませんので簡単に説明します。
【呼吸機能検査】
肺活量や肺年齢を、筒をくわえて呼吸することで詳しく調べる検査です。
喘息やCOPD (慢性閉塞性肺疾患、肺気腫と言われることもあります) 等の呼吸器疾患の診断や重症度の判定に必須の検査です。
【動脈血ガス分析】
この検査のためには動脈からの採血が必要です。動脈血中の酸素分圧や二酸化炭素分圧等を測定して、低酸素血症や高炭酸ガス血症 (高二酸化炭素血症)、低炭酸ガス血症 (低二酸化炭素血症) 等 の血液ガス異常を評価してを診断に活用します。
当院で施行できる検査は、血液検査、尿検査、X線検査、心電図、呼吸機能検査 (肺機能検査),動脈血ガス分析、脈波計や胸部CT検査があります。
呼吸機能検査や動脈血ガス分析、脈波計などは聞き覚えがないかもしれませんので簡単に説明します。
【呼吸機能検査】
肺活量や肺年齢を、筒をくわえて呼吸することで詳しく調べる検査です。
喘息やCOPD (慢性閉塞性肺疾患、肺気腫と言われることもあります) 等の呼吸器疾患の診断や重症度の判定に必須の検査です。
【動脈血ガス分析】
この検査のためには動脈からの採血が必要です。動脈血中の酸素分圧や二酸化炭素分圧等を測定して、低酸素血症や高炭酸ガス血症 (高二酸化炭素血症)、低炭酸ガス血症 (低二酸化炭素血症) 等 の血液ガス異常を評価してを診断に活用します。
問診・診察や検査結果からどんな病気が考えられるか、追加検査が必要か、また患者様にとってどんな治療が良いのかを説明します。
今後日常性格で注意すべきことや積極的に取り入れて欲しいことがあれば説明します。
上記3、の説明で納得していただければ、内服治療や吸入治療、点滴治療等も開始します。
上記3、の説明で納得していただければ、内服治療や吸入治療、点滴治療等も開始します。